■東証もう夏枯れ…7月は5年半ぶり低水準 東京株式市場の薄商いが続き、東証1部の7月の売買代金は、1日平均約1兆2500億円と、2005年1月以来、約5年半ぶりの低水準まで落ち込んだ。 市場では「政局や景気の先行きが不透明で、個人投資家を中心に様子見姿勢が強まったため」(大手証券)との見方が多い。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100731-00000295-yom-bus_all